銀杏の葉が舞う上野恩賜公園をぶらぶら 大絶滅展とパンダ三昧の一日

健康・ウオーキング

久々に妻と上野恩賜公園に出かけました。国立科学博物館大絶滅展が目的だったのですが、せっかくなので精養軒で食事をし、上野動物園にも寄ってパンダを始めいろいろな動物を見てきました。
平日でお天気もあまり良くなかったですが、いつものように多くの観光客でにぎわっていました。

大絶滅展(国立科学博物館)

けっこう難しい内容でしたが、年配の方含め、大勢の人が来館していました。5回の大きな絶滅現象(ビッグファイブ)に関する展示で、絶滅も進化する過程においては大切なイベントだったのだなということがよくわかる展示になっていました。

特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」2025年、国立科学博物館にて開催!

現在は、二酸化炭素の増大による地球温暖化が問題になっていますが、逆に減ってしまうことによる寒冷化もあったことは忘れていました。何億年前と言われても想像ができないですが、それに比べると人類が活動しているのはほんの一瞬なのだということが再認識できました。

ビッグファイブとは

生命の歴史の中で「進化」と「絶滅」は隣り合わせにある現象です。通常、100万年ごとに10%程度の種が絶滅すると考えられていますが、通常の絶滅とは異なって、短期間に75%以上もの分類群が絶滅したとされる現象(=大量絶滅)が過去に何度も起こっています。そのうち最も大きな5回の絶滅現象がビッグファイブです。ビッグファイブを境としてそれ以前と以降の生命の世界が大きく変わったため、それが次の新しい世界へと繋がる大きな原動力になったという考え方があります。

  1. オルドビス紀末 約4億4400万年前
  2. デボン紀後期 約3億8000万年前~約3億6000万年前
  3. ペルム紀末 約2億5200万年前
  4. 三畳紀末 約2億100万年前
  5. 白亜紀末 約6600万年前

今回も音声ガイド機を借りて説明を聞きましたが、展示にかなり細かく説明されているので、時間をかけてみる人は音声ガイドは必要ないかもしれません。

下記はいただいた会場マップです。

生物の移り変わりだけではなく、地殻変動や火山の様子等、幅広く絶滅前後の様子が解説されていました。標本・化石も多数展示されていて見応えがありましたね。

妻は、すみっコぐらしとのコラボグッズが気にいったようです。クリアホルダーを買っていました(^_^;;)。

精養軒でランチ

精養軒で定評のあるビーフシチューとグラタンを妻と半分ずついただきました。奮発してデザートに双子パンダセットも注文。ババロアシャオシャオバニラアイスレイレイなのだそうです。かわいいですね。美味しかったです。

テラス席横の見晴らしのよい窓側の席で食事することができ、少し得した気分になりました(*^_^*)。下の写真は夕方に動物園から撮ったものです。

上野動物園

久々の上野動物園。65歳以上は一般の半額の300円で入園できます(*^_^*)。

せっかくなのでパンダに会いに列に並んだところ 30分ほどで見ることができました。日本では上野動物園でしか見ることができなくなってしまい残念ですね。
パンダはあまり動かないイメージが強かったのですが、今日は室内と室外を動き回っていました。

やっぱりパンダはかわいいですね。

妻は、ハシビロコウも大好きなのでこちらもじっくり見学しました。貫禄がありますね。

おやつに筍パンダまんをいただきました。本日最後のパンダかと思ったのですが、

パンダ同様、白黒模様のおさるがいました。みんな同じ格好で休んでいます。アビシニアコロブス、面白いですね。

12月になると日暮れは早いですね。不忍池も寒々しいです。

珍しく、夕方まで東京にいた一日でした。

お疲れ様でした。

追記:本日、シャオシャオとレイレイの中国返還と今後の観覧方法が発表されました。12月23日からは予約制になるようです。寂しくなりますね…。

上野動物園で飼育展示しているジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は、東京都と中国野生動物保護協会との協定にもとづき、近日中に中国へ返還することになりました。2025年12月15日17:00

暁にひらく未来への蕾──ありがとうシャオシャオ&レイレイ | ジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」の返還と観覧方法
暁にひらく未来への蕾──ありがとうシャオシャオ&レイレイ

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