稲作

食・野菜作り

稲刈りから脱穀まで一日で 去年とは違う手順の稲刈り体験が楽しめました

2回目の稲刈りのお手伝いに参加させてもらいました(2024/10/14)。今回は、10/5に予定していた稲刈りが雨で延期になり 籾の水分量が低くなっているとのことで、「はざ掛け」なしで稲刈り後そのまま脱穀という作戦になりました。ハーベスターやコンバイン等、いそ爺にとっての新兵器も登場しました。
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稲作体験その2 昔ながらの手植えの田植え 体幹エクササイズには良さそうです(^_^;;)

去年の稲刈りから参加させてもらった稲作体験ですが、昔ながらの手植えの田植えを行いました(2024/6/1)。ここでは、基本有機栽培で昔ながらの栽培の仕方をしています。品種は今年も「さとじまん」とのことでした。田んぼは車道を挟んで2枚(2区画)あり、両方合わせて800㎡ほどです。作業は、10数人で昼前には無事田植えが終わりました。
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稲作体験その1「稲刈り」結構大変な作業の連続 やはりお米作りは手間がかかります

「稲の栽培で人手が足りないのだけどやってみない」と誘われ、まずは稲作の最終工程に近い稲刈りから参加させてもらいました(2023/10/1)。使う農機具は、バインダーという稲を刈って束ねる機械のみであとは基本手作業でした。初めての稲作関連の作業でしたが、その大変さが実感できよい体験になったと思います。
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