稲刈り

食・野菜作り

稲刈りから脱穀まで一日で 去年とは違う手順の稲刈り体験が楽しめました

2回目の稲刈りのお手伝いに参加させてもらいました(2024/10/14)。今回は、10/5に予定していた稲刈りが雨で延期になり 籾の水分量が低くなっているとのことで、「はざ掛け」なしで稲刈り後そのまま脱穀という作戦になりました。ハーベスターやコンバイン等、いそ爺にとっての新兵器も登場しました。
食・野菜作り

稲作体験その1「稲刈り」結構大変な作業の連続 やはりお米作りは手間がかかります

「稲の栽培で人手が足りないのだけどやってみない」と誘われ、まずは稲作の最終工程に近い稲刈りから参加させてもらいました(2023/10/1)。使う農機具は、バインダーという稲を刈って束ねる機械のみであとは基本手作業でした。初めての稲作関連の作業でしたが、その大変さが実感できよい体験になったと思います。
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