市民農園

食・野菜作り

穂シソの季節がやってきました 清々しい香りがご飯のおともに最高ですね(*^_^*)

例年通りシソの花がほぼ咲き終わり穂シソ収穫の時期になりました。収穫が遅れると実が黒く硬くなってしまうので、タイミングが難しいですね。シソは、自然に生えてきたものを取らないで、できるだけ残すようにしています。赤シソのジュースや穂シソが毎年の楽しみです。
食・野菜作り

有機栽培で使用が認められている農薬を市民農園でお試し中 効果の程は?

無農薬栽培の場合、収穫までたどり着いたり 収穫を維持するのが難しい野菜があるので、農薬について少し調べてみました。いそ爺の場合は、葉物野菜やナスがそれにあたります。農薬の中には使用しても有機農産物と言えるものがあるようで、通常の農薬よりは少し安心できそうです。
食・野菜作り

タマネギ跡地を使っての「つるありインゲン」栽培 簡単かと思ったのですが…

つるありインゲンの種を少しいただいたので初チャレンジしてみました。結果は、実の量も大きさも今一つでした。「つるボケ」状態になってしまったようです。タマネギ跡地のマルチを利用して種を撒いたのですが、豆類のインゲンにとっては肥料が多く入りすぎていたのかもしれないですね。
食・野菜作り

サトイモ畑がいつの間にかカボチャ畑とキュウリ畑に 自然に生えてきた野菜の行方は

今年度の途中から借りた区画なので、私の前に借りた人がどのようなことをしていたのか不明ですが、サトイモを植えた場所にカボチャとキュウリが自然に生えてきました。どうなるか興味深いので、とりあえずこのまま放っておくことにしました。はたして、カボチャやキュウリの実はとれるのでしょうか。
食・野菜作り

大玉トマトへのチャレンジ 植え付け時点で既に失敗でしたが… 植物は強いですね

大玉トマトは難しいので長い間作らなかったのですが、比較的安い接ぎ木苗を見つけたので、ダメ元で大玉トマト(桃太郎)を作ってみることにしました。苗はコメリで¥198でした。購入したポットの状態で長期間放置していたため、植え付け時には肥料切れの状態でしたが、がんばって実を付けてくれました。
食・野菜作り

雑草だらけだった農園に植えたサツマイモとサトイモ 収穫できるといいのですが…

市民農園の中で、何年間も草が伸び放題になっていた区画を親類が借りました。地上部は町が草を刈ってくれたのですが、地下は草の根がびっしりと一面に張り手が付けられなかったため、いそ爺が畑仕事を手伝うことにしました。管理機もないので、とりあえずスコップで天地返しをして今年はイモ類を植えることにしました。天地返しをしても草の根だらけで土がないので畝作りにかなり時間がかかりました。(^_^;;)。
食・野菜作り

今年はうまくできました!大磯市民農園での玉ねぎ・スナップエンドウ他の栽培

2022年から2023年にかけてのタマネギ、スナップエンドウと正月菜の栽培の様子を紹介します。おととしは、スナップエンドウに失敗し、去年はタマネギが不作でした。今年は両方ともほぼ順調に育ちました。正月菜は植える時期が遅かったにもかかわらずなんとか収穫できました。
スポンサーリンク