食・野菜作り

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自然に生えてきたカボチャ 形はいびつでしたが味はまあまあ普通でした

自然に生えてきたカボチャの収穫の様子です。摘果や摘心が足りなかったためでしょうか、小さなカボチャがたくさんできました。味は普通のカボチャと大差なかったですね。実の形から品種が分かるかなと思い調べてみたのですが、結局よく分からなかったです。今年は、カボチャ栽培の予定はなかったですが、偶然にも経験でき、良かったかなと思います。
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サツマイモ 無事収穫できましたが 期待したほど甘くなくちょっと残念

5月24日に植えたサツマイモですが、大量に収穫できました(2023/10/3)。「べにはるか」なので甘いかなと期待したのですが、あまり甘くなく残念でした。収穫まで4か月10日程ですが、大きなイモが多かったです。今年は暑い夏だったので、イモの成長はよかったのかもしれませんが、甘みがなくなってしまったのかもしれないですね。
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稲作体験その1「稲刈り」結構大変な作業の連続 やはりお米作りは手間がかかります

「稲の栽培で人手が足りないのだけどやってみない」と誘われ、まずは稲作の最終工程に近い稲刈りから参加させてもらいました(2023/10/1)。使う農機具は、バインダーという稲を刈って束ねる機械のみであとは基本手作業でした。初めての稲作関連の作業でしたが、その大変さが実感できよい体験になったと思います。
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穂シソの季節がやってきました 清々しい香りがご飯のおともに最高ですね(*^_^*)

例年通りシソの花がほぼ咲き終わり穂シソ収穫の時期になりました。収穫が遅れると実が黒く硬くなってしまうので、タイミングが難しいですね。シソは、自然に生えてきたものを取らないで、できるだけ残すようにしています。赤シソのジュースや穂シソが毎年の楽しみです。
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有機栽培で使用が認められている農薬を市民農園でお試し中 効果の程は?

無農薬栽培の場合、収穫までたどり着いたり 収穫を維持するのが難しい野菜があるので、農薬について少し調べてみました。いそ爺の場合は、葉物野菜やナスがそれにあたります。農薬の中には使用しても有機農産物と言えるものがあるようで、通常の農薬よりは少し安心できそうです。
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全滅で大ショック トレーを使ったハクサイ・キャベツの育苗 2023

種を少しいただいたので、今年も秋冬野菜(今回はハクサイとキャベツ)の育苗にチャレンジしました。10日間ほどは順調に見えたのですが、その後全滅…。葉のつけねの生長点の部分から枯れ始めたのですが、今のところ原因はよくわかりません。朝撒いた水が昼の暑さで高温になりダメになったのではという人もいましたが、なかなか思うとおりにいかないものですね…。
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タマネギ跡地を使っての「つるありインゲン」栽培 簡単かと思ったのですが…

つるありインゲンの種を少しいただいたので初チャレンジしてみました。結果は、実の量も大きさも今一つでした。「つるボケ」状態になってしまったようです。タマネギ跡地のマルチを利用して種を撒いたのですが、豆類のインゲンにとっては肥料が多く入りすぎていたのかもしれないですね。
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サトイモ畑がいつの間にかカボチャ畑とキュウリ畑に 自然に生えてきた野菜の行方は

今年度の途中から借りた区画なので、私の前に借りた人がどのようなことをしていたのか不明ですが、サトイモを植えた場所にカボチャとキュウリが自然に生えてきました。どうなるか興味深いので、とりあえずこのまま放っておくことにしました。はたして、カボチャやキュウリの実はとれるのでしょうか。
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大玉トマトへのチャレンジ 植え付け時点で既に失敗でしたが… 植物は強いですね

大玉トマトは難しいので長い間作らなかったのですが、比較的安い接ぎ木苗を見つけたので、ダメ元で大玉トマト(桃太郎)を作ってみることにしました。苗はコメリで¥198でした。購入したポットの状態で長期間放置していたため、植え付け時には肥料切れの状態でしたが、がんばって実を付けてくれました。
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雑草だらけだった農園に植えたサツマイモとサトイモ 収穫できるといいのですが…

市民農園の中で、何年間も草が伸び放題になっていた区画を親類が借りました。地上部は町が草を刈ってくれたのですが、地下は草の根がびっしりと一面に張り手が付けられなかったため、いそ爺が畑仕事を手伝うことにしました。管理機もないので、とりあえずスコップで天地返しをして今年はイモ類を植えることにしました。天地返しをしても草の根だらけで土がないので畝作りにかなり時間がかかりました。(^_^;;)。
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