食・野菜作り 夏の暑さで溶けることもなく 鍋の季節に間に合いました 大磯市民農園での長ネギ栽培 ネギは栽培期間はかかりますが、水やりや追肥等の手間はあまりかからず土寄せしていけばよいので、初心者にはちょうどよいですよね。ただ、今年はネギが夏の暑さで溶けてしまったという話をよく聞きました。いそ爺は苗を探すのには苦労しましたが、標準の栽培時期だったので、植え付け後は特に問題なく収穫まできました。 2023.12.05 食・野菜作り
食・野菜作り ハクサイとキャベツの栽培 毎年ヨトウムシには悩まされますが今年は…? 毎年、虫に悩まされるハクサイとキャベツですが、今年は、有機農産物栽培にも使用できるということで、ヨトウムシ用にゼンターリを使ってみることにしました。植え付け後2回使用(9月と10月)してみましたが、何も薬剤を使用しなかった去年と比べると、少し効果があったような気はします。 2023.11.21 食・野菜作り
食・野菜作り 自然に生えてきたカボチャ 形はいびつでしたが味はまあまあ普通でした 自然に生えてきたカボチャの収穫の様子です。摘果や摘心が足りなかったためでしょうか、小さなカボチャがたくさんできました。味は普通のカボチャと大差なかったですね。実の形から品種が分かるかなと思い調べてみたのですが、結局よく分からなかったです。今年は、カボチャ栽培の予定はなかったですが、偶然にも経験でき、良かったかなと思います。 2023.10.21 食・野菜作り
食・野菜作り サツマイモ 無事収穫できましたが 期待したほど甘くなくちょっと残念 5月24日に植えたサツマイモですが、大量に収穫できました(2023/10/3)。「べにはるか」なので甘いかなと期待したのですが、あまり甘くなく残念でした。収穫まで4か月10日程ですが、大きなイモが多かったです。今年は暑い夏だったので、イモの成長はよかったのかもしれませんが、甘みがなくなってしまったのかもしれないですね。 2023.10.09 食・野菜作り
食・野菜作り 稲作体験その1「稲刈り」結構大変な作業の連続 やはりお米作りは手間がかかります 「稲の栽培で人手が足りないのだけどやってみない」と誘われ、まずは稲作の最終工程に近い稲刈りから参加させてもらいました(2023/10/1)。使う農機具は、バインダーという稲を刈って束ねる機械のみであとは基本手作業でした。初めての稲作関連の作業でしたが、その大変さが実感できよい体験になったと思います。 2023.10.03 食・野菜作り
食・野菜作り 穂シソの季節がやってきました 清々しい香りがご飯のおともに最高ですね(*^_^*) 例年通りシソの花がほぼ咲き終わり穂シソ収穫の時期になりました。収穫が遅れると実が黒く硬くなってしまうので、タイミングが難しいですね。シソは、自然に生えてきたものを取らないで、できるだけ残すようにしています。赤シソのジュースや穂シソが毎年の楽しみです。 2023.09.30 食・野菜作り
食・野菜作り 有機栽培で使用が認められている農薬を市民農園でお試し中 効果の程は? 無農薬栽培の場合、収穫までたどり着いたり 収穫を維持するのが難しい野菜があるので、農薬について少し調べてみました。いそ爺の場合は、葉物野菜やナスがそれにあたります。農薬の中には使用しても有機農産物と言えるものがあるようで、通常の農薬よりは少し安心できそうです。 2023.09.13 食・野菜作り
食・野菜作り 全滅で大ショック トレーを使ったハクサイ・キャベツの育苗 2023 種を少しいただいたので、今年も秋冬野菜(今回はハクサイとキャベツ)の育苗にチャレンジしました。10日間ほどは順調に見えたのですが、その後全滅…。葉のつけねの生長点の部分から枯れ始めたのですが、今のところ原因はよくわかりません。朝撒いた水が昼の暑さで高温になりダメになったのではという人もいましたが、なかなか思うとおりにいかないものですね…。 2023.08.30 食・野菜作り
食・野菜作り タマネギ跡地を使っての「つるありインゲン」栽培 簡単かと思ったのですが… つるありインゲンの種を少しいただいたので初チャレンジしてみました。結果は、実の量も大きさも今一つでした。「つるボケ」状態になってしまったようです。タマネギ跡地のマルチを利用して種を撒いたのですが、豆類のインゲンにとっては肥料が多く入りすぎていたのかもしれないですね。 2023.08.13 食・野菜作り
食・野菜作り サトイモ畑がいつの間にかカボチャ畑とキュウリ畑に 自然に生えてきた野菜の行方は 今年度の途中から借りた区画なので、私の前に借りた人がどのようなことをしていたのか不明ですが、サトイモを植えた場所にカボチャとキュウリが自然に生えてきました。どうなるか興味深いので、とりあえずこのまま放っておくことにしました。はたして、カボチャやキュウリの実はとれるのでしょうか。 2023.08.02 食・野菜作り